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今までの実施事業

01  あなたのまちで、ビブリオバトルをやってみませんか? 

02  「読む」「聞く」「話す」そして「書く」ためのトレーニング! 

03  理想の本棚を作成します! 



 

​ 上記の内容以外にも、読書に関する講演・企画があればお気軽にご相談ください。

日本出版販売株式会社

川崎市立中原図書館

富士通株式会社

川崎市立井田病院

 アメリカ大使館

 明治大学和泉図書館

富士通株式会社 社内プログラム

 

 川崎市にある富士通株式会社 本店・川崎工場にて、社内プログラム・富士通アトリエプロジェクトでビブリオバトルを実施。この回は系列企業が集まり、新しいプロジェクトを始めるにあたって、アイスブレイクとして読書を活用した。

 初めて話す人同士が、自分の好きな本を紹介し合うことで

プロジェクトを円滑に進める潤滑油となった。

 

 

川崎市岡本太郎美術館 参加者70名

 

 川崎市岡本太郎美術館の開館15周年イベント「TARO祭り」の中で岡本太郎に関連した本をテーマとした「TARO本で語ろう!ビブリオバトルin岡本太郎美術館」を開催。

 1ゲーム目のチャンプ本は「自分を賭けなきゃ」岡本敏子。紹介者自身による結婚観と、岡本太郎・敏子の生活を対比させて、今までの自分を激しく叱咤した。

 2ゲーム目のチャンプ本は「美の呪力」岡本太郎。紹介者は大学院で岡本太郎研究に打ち込んでおり、学術的な視点から岡本太郎の美について紹介した。

ビブリオバトル首都決戦2013

三島由紀夫「葉隠入門」 紹介

Music
明治大学和泉図書館 参加者42人

 

 明治大学和泉図書館で「ビブリオバトル京都決戦2014」の予選会を開催。

 第1グループでチャンプ本を獲得したのは、専修大学3年の新垣愛香さん。1953年に書かれたレイ・ブラッドベリ「華氏451度」を紹介し、「この本で描かれた近未来と、今の時代がリンクしている」と、SNSやスマートホンによる読書文化の破壊を警告した。

 第2グループでは、千葉医療センター付属千葉看護学校2年の明石健太郎さんが紹介した大津秀一「傾聴力」がチャンプ本に。明石さんは「看護師になるために、口下手な自分が目指すべき姿」と発表した。

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